オリジナルプリントウェアの代表的なプリント方法です。
シルクプリント専用の「版」を製版し、その「版」をTシャツの上に載せて、インクを生地に直接刷り込んでプリントするので、色の出具合が一番きれいに出ます。
同一デザインで色数が少なく、10枚以上制作する場合にはオススメの加工方法です。

専用用紙にデザインと糊を印刷し、プレス機でTシャツに熱圧着する加工方法です。
フルカラープリンターで印刷するので、写真や、グラデーションなどのデザインをきれいにプリント出来ます。

シルクプリントのように「版」を作らないので、1枚から色数関係なくリーズナブルに制作できます。プリントサイズによって金額が変わります。

「プレゼント用に1枚作りたい」「友達同士で5枚作りたい」という小ロット注文の方にオススメのプリントです。

専用用紙にデザインを印刷し、プレス機でTシャツに熱を加え染み込ませる加工方法です。

トナー転写プリントは、生地の上にプリントが載った感じがありますが、昇華転写プリントは、直接生地にインクを染み込ませるので載った感がなく、デザインと生地が一体化します。なので、色落ちしたりひび割れすることはほとんどありません。

トナー転写同様、「版」を作らないので、1枚からリーズナブルに制作できる方法です。

あらかじめ決まった色の専用シートをプリントデザインに沿ってカットして、プレス機でTシャツに熱圧着します。

1枚ずつ加工内容が変わる、チームの名前プリントや、背番号プリントなどでよく利用して頂いてます。単色加工にオススメの加工方法です。

金額面でも、トナー転写プリント同様、１枚からリーズナブルに制作出来ます。